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vol23 Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」

これからの時代に不可欠な、インターネットを利用したセルフブランディング本。

いかにして自身のブランドを高めていくのか。

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  • ダン・ショーベル, 土井英司, 伊東奈美子
  • 発売日 : 2010/04/29
  • 出版社/メーカー : 日経BP社
  • おすすめ度 : (18 reviews)
    4覚悟必至!これはかなり時間のかかる本。
    2パーソナルブランディングが一般人にどれだけ浸透するのか?
    2賛否が別れる本だと思います。
    3ソーシャル時代のブランド戦略
    5ブランディングをこれから始める方にオススメ。理屈と方法、マインドがわかる

点数★★
難度★★★

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【要約・エッセンス・あらすじ】(amazon 内容紹介より抜粋)

大ベストセラーとなった『FREE』が、これから勝者になるための企業戦略を説いた本だ
とするならば、この『Me2.0』は、これから勝者になるためのパーソナルブランディング戦
略を説いた本だ。
この本は来たるべき「ダイレクトコミュニケーション」の時代を予言した本なのである。
―― 土井 英司 「監修者あとがき」より

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【目次】(★はおすすめ)

・第1部 Me2.0の時代
第1章  「あなた」というブランド
第2章  職場を牽引するY世代
第3章  自分のキャリアの指揮官になれ!
第4章  ネットはパーソナルブランディングの最大の武器
・第2部 思い通りのキャリアを作る四ステップ
第5章  ステップ① 自分ブランドを見つける
第6章  ステップ② 自分ブランドをつくる
第7章  ステップ③ 自分ブランドを伝える
第8章  ステップ④ 自分ブランドを管理する
・第③部 Me2.0は始まっている
第9章  起業家度診断テスト
第10章 Me2.0の成功者たち

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【要約・エッセンス】

新しい世界を切り開いていくのは、自信と意欲にあふれ、新しいテクノロジーを使いこなす能力を持ち、強力な自分ブランドを作ることで自分を打ち出し、目標を達成しようとしている人々だ。
テクノロジーのおかげで、一般人でも巨大ブランドに引けを取らない成果を上げられるようになった。
ブランディングは個人にも大きな成功のチャンスをもたらす。

自分ブランドを育てるためには三つの力、すなわち文章力、会話力、技術力が欠かせない。
コミュニケーション手法の中でも、特に重要なのは「書く」ことだ。

どんなに素晴らしいブランドを作ろうと、適切なオーディエンスに認知してもらえなければ成功はない。
そのための手段としてブログや、facebook・LinkedInなどのSNS、メール、ビデオ履歴書などがある。

ブログのコツ
・テーマに情熱を持つ。
・神泉なコンテンツを頻繁に投稿する
・他のブログを読み、コメントを残す。
・自分と同じことに情熱を持っているブロガーと交流する
・正直かつオープンな態度で読者と接する。

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【レビュー】

期待度が高かっただけに、正直ちょっとがっかりしました。
ネットを活用したパーソナルブランディング術という触書ですが、色々な情報が少しずつ述べられていて雑多なものになっている印象。

たとえば自分ブランドをどのように作っていくのかの章において「面接でよく聞かれる質問集」が載せられていたり、自分ブランドを伝える手段としてイベントを開こう!と述べられていたり。
セルフブランディングのための包括的手段について書かれた本だ、と言われればそれまでなんですが、タイトルを見てこの本を読んだ方にとっては期待はずれの結果に終わってしまう可能性は高いと思います。

パーソナルブランディングに関する本を読んで感じるのは、結局大切なのは見せ方ではなくいかに自分自身を高めていくかということ。
パーソナルブランディングとは、あくまで自分自身の方向性や行動を判断する際に参考にするため、また、自分自身を客観的に観察するための考えに過ぎません。

確かに見せ方は大事だけれども、結果を残せば嫌でも注目を浴びるんだからそこにだけフォーカスするのは間違い。

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「Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」」についてさらに詳しく

読書・名著ランキングTOPページはこちら
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テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

vol.20 パーソナルマーケティング

「会社」ではなく「個人」が評価される時代をいかに生き抜くか。

レバレッジシリーズ著者が語る自分プロデュース術。

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  • 本田 直之
  • 発売日 : 2009/11/19
  • 出版社/メーカー : ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • おすすめ度 : (16 reviews)
    4すでにセルフブランディングの「コア」となるものをもつ人にとってはきわめて有用な本
    4パーソナルマーケティングで人生が輝く!
    5ワークの実践が重要です。
    3パーソナル・ブランディングの方が読み応えがあったと思います。
    1面白くない

点数★★★
難度★★★

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【あらすじ】(「BOOK」データベースより)

会社に頼れない時代に最も信頼できるもの―それは自分だ。
個人の経験と能力をどこにいっても通用する「強み」に変える本田式・自分プロデュース術。
ベストセラー著者にして敏腕プロデューサーでもある本田直之が初めて明かす、個人ブランド構築の鉄則。

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【目次】(★はおすすめ)

プロローグ
自分の「強み」を洗いなおす
ターゲットを明確にする
断片的な経験や能力を体系化する
他人との差別化をはかる
個人のプロモーション戦略を考える
個人ブランドをマネジメントする

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【要約・エッセンス】

今や会社依存ではなく個人サバイバルの時代
そのために必要な個人のブランディングにおいても、マーケティングのロジックを応用すれば良い。

パーソナルマーケティングのポイントは
1.自分の強みをはっきりさせること
2.「それは誰の役に立つのか」を徹底的に考えること
3.さまざまな要素を体系立てて組み立てること

自分にとっては当たり前のことであっても、他人にとっては興味深いということは多い。
ひとつの分野で抜きん出た実績を出すことは難しくても、いくつかの要素を組み合わせることで独自性を出すことができる。
「強み」はかけ算であるため、それによって自分だけのマーケットを創造できる。

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【レビュー】

レバレッジ・リーディング」などで有名な本田直之さんによる自分プロデュース術のための本。
本の中では全39項目にわたって、自己をブランディングしていくための方法が述べられています。

この本は自分の強みをどのように創りだして具体的にどのようにそれを広めていくのかというよりも、すでになんらかの強みを持っている人がどのように考えていくべきか、ということについて書かれた本です、
本書の中でも中身を伴わないブランディングは逆効果ですらあるので、それを行なうことは避けるように述べられています。

上記した「強みのミックス」による他者との差別化など、これから自分がどのようなことを行っていくかを考えるうえで参考になる箇所はいくつかあります。
また、実際に手を動かして行なう作業も全てで36個設けられているため、それを通して自分を見つめ直す助けとすることもできます。

ただ、少々抽象論に過ぎるきらいがあり、いわゆる「普通」の人はどうすればいいのかなどが述べられていないためこの点数となりました。
まぁそこを対象にしていないと言われればそれまでなんですが、それだと本文で述べられている「誰の役に立つのか」とちょっとずれちゃいますよね。


今や、無名の個人がブログやtwitterなどを利用してメディアとなることが出来る時代。
もう一度、自分の向かうべき方向を見つめるための助けとなる本。

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「パーソナル・マーケティング」についてさらに詳しく

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