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vol.20 パーソナルマーケティング

「会社」ではなく「個人」が評価される時代をいかに生き抜くか。

レバレッジシリーズ著者が語る自分プロデュース術。

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  • 本田 直之
  • 発売日 : 2009/11/19
  • 出版社/メーカー : ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • おすすめ度 : (16 reviews)
    4すでにセルフブランディングの「コア」となるものをもつ人にとってはきわめて有用な本
    4パーソナルマーケティングで人生が輝く!
    5ワークの実践が重要です。
    3パーソナル・ブランディングの方が読み応えがあったと思います。
    1面白くない

点数★★★
難度★★★

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【あらすじ】(「BOOK」データベースより)

会社に頼れない時代に最も信頼できるもの―それは自分だ。
個人の経験と能力をどこにいっても通用する「強み」に変える本田式・自分プロデュース術。
ベストセラー著者にして敏腕プロデューサーでもある本田直之が初めて明かす、個人ブランド構築の鉄則。

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【目次】(★はおすすめ)

プロローグ
自分の「強み」を洗いなおす
ターゲットを明確にする
断片的な経験や能力を体系化する
他人との差別化をはかる
個人のプロモーション戦略を考える
個人ブランドをマネジメントする

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【要約・エッセンス】

今や会社依存ではなく個人サバイバルの時代
そのために必要な個人のブランディングにおいても、マーケティングのロジックを応用すれば良い。

パーソナルマーケティングのポイントは
1.自分の強みをはっきりさせること
2.「それは誰の役に立つのか」を徹底的に考えること
3.さまざまな要素を体系立てて組み立てること

自分にとっては当たり前のことであっても、他人にとっては興味深いということは多い。
ひとつの分野で抜きん出た実績を出すことは難しくても、いくつかの要素を組み合わせることで独自性を出すことができる。
「強み」はかけ算であるため、それによって自分だけのマーケットを創造できる。

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【レビュー】

レバレッジ・リーディング」などで有名な本田直之さんによる自分プロデュース術のための本。
本の中では全39項目にわたって、自己をブランディングしていくための方法が述べられています。

この本は自分の強みをどのように創りだして具体的にどのようにそれを広めていくのかというよりも、すでになんらかの強みを持っている人がどのように考えていくべきか、ということについて書かれた本です、
本書の中でも中身を伴わないブランディングは逆効果ですらあるので、それを行なうことは避けるように述べられています。

上記した「強みのミックス」による他者との差別化など、これから自分がどのようなことを行っていくかを考えるうえで参考になる箇所はいくつかあります。
また、実際に手を動かして行なう作業も全てで36個設けられているため、それを通して自分を見つめ直す助けとすることもできます。

ただ、少々抽象論に過ぎるきらいがあり、いわゆる「普通」の人はどうすればいいのかなどが述べられていないためこの点数となりました。
まぁそこを対象にしていないと言われればそれまでなんですが、それだと本文で述べられている「誰の役に立つのか」とちょっとずれちゃいますよね。


今や、無名の個人がブログやtwitterなどを利用してメディアとなることが出来る時代。
もう一度、自分の向かうべき方向を見つめるための助けとなる本。

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「パーソナル・マーケティング」についてさらに詳しく

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