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vol.22 古典落語

「寿限無」「時そば」「目黒のさんま」がどんな話かちゃんと話せますか?

日本文化を代表する古典落語の総集編

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  • 興津 要
  • 発売日 : 2002/12/10
  • 出版社/メーカー : 講談社
  • おすすめ度 : (8 reviews)
    5本当のお笑いを求めて
    4至高の舞台芸術を読む
    5ほぼ素人ですが、面白かったです
    4切っ掛け
    5古典落語の品性ある住人

点数★★★★
難度★★★

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【要約・エッセンス・あらすじ】(「BOOK」データベースより抜粋)

大衆芸能を文庫で読む
ことばが踊る至高の話芸

人情の機微、人生の種種相を笑いの中にとらえ、庶民の姿を描き出す言葉の文化遺産・古典落語。

本書は明治~昭和の速記本をもとに、先人の名人芸によって磨き上げられ、伝えられてきた至高の話芸を、完全に再現する。
「目黒のさんま」「時そば」「寿限無」などを21編を収録。

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【目次】(★はおすすめ)

明鳥
三人旅
厩火事
千早振る
そこつ長屋
三方一両損
たがや
居残り佐平次
目黒のさんま
小言幸兵衛
道具屋
時そば
芝浜
寿限無
三枚起請
崇徳院
野ざらし
青菜
らくだ
がまの油
子別れ
落語の歴史

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【レビュー】

日本文化の粋とも言える古典落語を21編集めた本書。

落語は聞いてこそその面白みが最大限発揮されるものだとは思います。
ですが、文字にすることによって噺の中でふんだんに用いられる言葉遊びを噛み締めながら楽しむことも可能です。

本書にまとめられている落書について「聞いたことあるけど詳しく知らない」というものが多かったので読めてよかった。
グルーバルだなんだとのたまう前に、まずは自国の文化を知らなきゃいけない。

自己を規定することによって初めて他者を認識出来ると考えているので、この本によって自分のルーツを改めて確かめられた気がしています。

個人的に面白かったのは笑いあり人情ありの「子別れ」
いつか寄席にも行ってみたいなぁ。

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「古典落語」についてさらに詳しく

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