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vol.34 私に売れないモノはない!

自動車の販売最高記録、1日24時間で18台、1ヶ月で174台、1年間で1,425台。

「ギネス記録12年連続世界No.1のセールスマン」が語る「セールス」の方法。

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  • ジョー・ジラード, 石原 薫
  • 発売日 : 2004/05/19
  • 出版社/メーカー : フォレスト出版
  • おすすめ度 : (31 reviews)
    5この人は本物
    5これは孫子の兵法だ
    5一流のセールスマンになりたい方には必読でしょう
    5優良著。
    5スゴイ!営業マン必読!
点数★★★★
難度★★★

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【要約・エッセンス・あらすじ】(「BOOK」データベースより)

1978年1月、ジョー・ジラードは自動車のセールスから引退した。
しかし、21世紀、最先端の通信技術やワンクリックのeビジネスに代表されるこの新時代においても、顧客と向き合い握手を交わす、古き良きセールスマンシップに取ってかわるものなど何もない。

今日まで、何百万人もの読者が仕事に役立て続けてきた不朽のベストセラーがついに登場。

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【目次】(★はおすすめ)

第1章  負け続けた人生の終わり。勝ち続ける人生の始まり
第2章  「欲求」それがすべての始まり
第3章  売り手も人間。書いても人間
第4章  ジラードの二五〇の法則
第5章  「仲良しクラブ」は時間のムダ ★
第6章  身内に売り終わった後、誰に売る?
第7章  観覧車の席を絶え間なく埋め続ける
第8章  ジラード流、商売道具の使い方
第9章  ダイレクトメールを読ませる効果的な手法
第10章 顧客をつかむには顧客を使う ★
第11章 モーレツよりもスマートに働く
第12章 正直が一番だ。ただし……
第13章 トップセールスマンは一流の役者である
第14章 商品の「におい」を売れ!
第15章 顧客をとことん知るための諜報活動
第16章 顧客を絶対に逃さないために
第17章 売った後も勝ち続けるために ★
第18章 自らの限界を知り、あらゆる助けを利用する
第19章 金と時間は賢く使う ★
第20章 最終章はない ★

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【要約・エッセンス】

セールスマンがものを売ったとき、そこに敗者は存在しない。
売買が上手く行けば、買い手も売り手も勝者なのだ。

人は平均すると250人の大事な知り合いがいる。
つまり、怒りや思い上がった言動でたったの一人でも背を向けさせたら、少なくとも二五〇人に悪い噂が流れるリスクを冒していることになる。

私は客に車を買うプロセスを楽しんでもらいたい。
そうすれば、その経験と共にそのことも記憶にとどめ、車を買おうとしている人に出くわすたびにその話をしてくれるはずだ。

特に重要なのは頭を使うことだ。
ビジネスには秘密や魔法など存在しない。
セールスで成功するためのプロセスとは際限なく頭を働かせることだ。

今以上のことを期待するなら、もっと欲しいと思わなければならない。
その味が分かるほどに切実に欲しい物を分かっていなければならない。

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【レビュー】

上記の思想をもとに、ジラード氏はより多くの車を売るために様々な策を実行し、それらは本書の中でも具体的に説明されている。

たとえば他の新規客を紹介してもらうために、顧客に納品した車のダッシュボードに名刺を100枚程度と紹介特典の説明書を入れておく。
そして数日後、その顧客に対して改めて礼状と名刺の束を贈る。
そしてさらにジラード氏は、一年ごとにその顧客に対して改めて名刺の束を贈る。

売るためには手段を選ばないジラード氏の根底にあるのは「私から車を買うことが最善だ」という信念。
そしてそれを顧客に心から感じてもらうための努力には執念を感じるほど。

セールスは確かに当たり前のことを当たり前にすれば成功できる。
ただ、大切なのは当たり前の基準を少しでも上げるために考え続けること。
そしてそれを実行し続けること。

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「私に売れないモノはない!」についてさらに詳しく

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